我的寒假生活日记汇总5篇
不知不觉中一天又要结束了,在你心中有什么感想呢?这时候十分有必须要写一篇日记了。你所见过的日记应该是什么样的?下面是小编帮大家整理的我的寒假生活日记5篇,欢迎阅读与收藏。
我的寒假生活日记 篇1
冬休み
春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。
両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。
家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。
二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。
二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。2009年の時、大体1200人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ50人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする?あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。
我的寒假生活日记 篇2
今年,我的外公七十岁。今天,舅舅在仙岩王朝大酒店摆了二十多桌酒席给外公祝寿。酒席上,我们都祝愿外公身体健康,长命百岁!
吃过酒席,妈妈和舅妈等人在整理酒桌上的菜,我和方愉姐姐把一盘菜中的一片片橙子都拿过来,打算做橙汁。我们拿来一个空的王老吉瓶子,往里面用力地捏橙片,橙子里就流出许多新鲜的果汁。"哇,我们成功了!"我们都开心地拍着手大叫起来。可我们不敢喝这橙汁,因为这实在是太脏了。
我的寒假生活日记 篇3
今天,下了一场雪。
雪下得可真大啊!树上,房屋上,路上全都是雪。这是冬姑娘给大地铺上的毯子。
我立刻跑到楼下,去和朋友们一起玩雪。吴谢敏、程谨都在雪地里玩呢,我走过去,对她们说:“咱们来堆雪人吧。”她们齐声说:“太好了!”
我拿起一把雪,捏成了一个小皮球似的雪球,再把小雪球放到地上来回滚动,小雪球渐渐变成了大雪球。我对她俩说:“这个做雪人的头。”过了一会儿,她们一起做好了一个大雪球当雪人的身体。我们在大雪球上面挖了一个圆形,把“头”安到了上面。我用木棒画了眼睛、嘴巴、鼻子,然后把一根木棒插到雪人身上当手。大功告成了,我们围着她唱起歌来。
我的寒假生活日记 篇4
大年初三,我到表姐的新家去做客。那天,雪姑娘从远处飘了过来,轻轻地撒着一些雪花。雪花漫天纷飞着,跳着轻柔的舞姿落在地面。这是我几年来见过的最美的雪景。
我到表姐家后,好奇地在阳台上看雪,洁白的雪花给大地披上了银装,给小草盖上了厚厚的棉被,真是瑞雪兆丰年。望远处看,天地连在了一起,蒙蒙胧胧的,都分不清了。我看着怎这么美的景色,忍不住跑下楼,去细细欣赏这大自然的`美丽风光。啊,那飘飞的雪花有片片飞絮的轻柔,也有点点晨露的晶莹,还有丝丝秋雨的细密。
我从来没有尝过雪的滋味,这次可要好好品尝一下。我抬起头,一片雪花落在了我的嘴里,有种说不出来的感觉,带点清凉,很舒服。我伸出手去接那些雪花,可是到了我手里却立刻化成了晶莹透亮的小露珠,在我手里滚动着。雪花多像一个害羞的小姑娘呀,不让我看见她的脸。
我见有许多小朋友在堆雪人,我也跟着堆起雪人来。我铲起最白的雪,用了很长的时间,堆了一个又干净又美丽的雪人。雪花纷纷落在小雪人旁,好象小雪人就是它们的皇后一样。
雪是那么洁白无暇,又是那么可爱动人,我完全被雪的美丽陶醉了!
我的寒假生活日记 篇5
不知不觉间寒假已经过去一半,不禁感叹道时间过得真快。
没有事情可做的时候我经常会胡思乱想,甚至还幻想着自己会穿越之类的可笑事情,所以我每天都会把自己沉浸在书海中,这样自己便不再会有时间去想那些不现实的事情了。也不得不说我的想象力真的很强,每个故事读到一半的时候我都会在心里构想一个结局,最后假如和我构想的结局不一样的话,我就会把满意的结局用笔写在一张纸上,然后在夹到书里,这是我寒假里每天必做的事,为此我还用掉了一个我最喜欢的本子。
当然,时间宝贵,我不可能全部都用在阅读上。在复习以前功课上我也花了不少时间,以前的功课虽然都学过,但是却不能保证我没忘记,所以这个寒假我用的最多的时间是复习功课,每天有规律的复习着功课,时间就这么一分一秒的过去了,而我复习的那些功课也能说是十分漂亮!
女孩子总是会“臭美”的,我也不例外,每天用二十分钟打扮自己,然后用十分钟看着镜子里的自己,嘴上还嚷嚷着说:“这是谁家的小姑娘,怎么这么漂亮呢?”每当话音刚落的时候,老妈总是会白我一眼,然后说:“切,你怎么这么自恋呢?”我就会微微一笑,用蚊子般的声音说道“切,本来就是,我才不自恋。”当然,这种话我可敢被老妈听到。
不知不觉这个寒假已经过去一半了,而我的寒假生活也很充实。今天看到这个征文题目我才意识到寒假已经过去一半了,时光就在指尖流逝,所以要珍惜每一分,每一秒。
我的寒假生活是这样的,你的寒假生活呢?